2013年07月03日
久能山東照宮は、駆け下りましたψ(`∇´)ψ
東照宮に行ったよー\(^o^)/
って作ったブログの下書きを、昨日、ポチッと消して、ガックリ落ち込んだ、バオバブです_| ̄|◯

も、一回チャレンジで
国宝 久能山東照宮に行ってきたよー\(^o^)/
東照宮って、日光の?
今日、日光に行くの?
歴女の方やお寺女子に、はったおされる覚悟ですm(_ _)m
久能山東照宮に、家康公のお墓があるんだねぇ
じゃ、コッチの方が偉い?
そんくらいの知識ですm(_ _)m
でも、まずは、一ノ鳥居から1159段駆け上がるのは、また、今度にして(苦笑)
今回は途中まで、日本平ロープウェイを使って行きましたd(^_^o)

乗客は、パンパンで、村長、はみ出るよーψ(`∇´)ψ

高所恐怖症の方はヤバイです

高ぁい谷間を、ふぁ〜んって降りてくんだけれど、途中、ガッターンなんて揺れるもんだから、『ふお〜い』って思わず声が漏れて、スリル満点だね〜(^◇^;)

久能山駅を、おりたらすぐに、お決まりの看板ショット


水甕の、中に落ちちゃった人を助けるのに、ハシゴを、かけて助けようとしても、間に合わない、だったら、割っちゃえって、水甕を石で割った判断は的確だったねって、お話の看板*\(^o^)/*
私は、性格的に、割っちゃう派だなψ(`∇´)ψ

さ、登るよー( ´ ▽ ` )ノ

ちょ、ちょ、ちょっとぉ、村長〜
じゃまぁ〜
(笑)

そーそー、こういう画が欲しかったんだよ

なにせ、一個一個の石段が、たぶん30センチ越えする高さなもんだから、ずーっと、もも上げ状態が続きましたΣ(゚д゚lll)
はっちゃんは、シッカリ、杖を借りてたよー(*^◯^*)
ちゃぁんと、楼門で、こちらの方々が

『阿』

『吽』
の呼吸で、睨みをきかしてお出迎え( ̄Д ̄)ノ(*`へ´*)

中に入ってすぐに、家康公の愛馬が

神様になって、祀られてましたよ


逆光のアイポンには限界が…>_<…

本殿に入る門の厳かな雰囲気は伝わるかしら?
狛犬が、シッカリ護ってる(`_´)ゞ(`_´)ゞ
本当は、こんな極彩色豊かな装飾や、立派な彫刻が、建物のあちらこちらに施されてましたo(^▽^)o

パンフレットより。。。
ま、雰囲気だけでも、撮りましたけどね

唐門をくぐり、上を向くとほんとーに細かい装飾がイッパイなんだよー

拝殿、石の間、本殿のセットが、権現造っていう、桃山時代の技法を取り入れられて、江戸の初期に建てられたんだって*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
確かに、国宝級は圧巻です(((o(*゚▽゚*)o)))

施されている、23工程もの総漆塗りの説明も(OvO)




いよいよ、ここを通り抜けると、家康公のお墓神廟に近づきます(=゚ω゚)ノ

と、その前に、金のなる木と称する、立派な杉のご神木


この、いわれを読むと、細川三斎忠興公の文字も絡んでて(OvO)
我が町内、忠興(ただこう)でお祭りする人間なもので、忠興(ただおき)って字面だけで、つい、クイツキマス(((o(*゚▽゚*)o)))

そして、やっと、たどり着きました*\(^o^)/*

75歳で亡くなられた家康公の、たっての希望で、駿河湾を望む、久能山に納められています(=゚ω゚)ノ
ヤッパリ、感動するなぁ(*^o^*)なんたって江戸時代の幕開けと、その礎となった人だものねぇ

よーく、手を、合わせてお参りさせて頂きました



降りてくと、行きには気づかなかった、こんなものがψ(`∇´)ψ

家康公の鎧をモチーフにしたガンダムが奉納されてました(((o(*゚▽゚*)o)))

バンダイさん、ヤるなぁ(⌒▽⌒)
若かりし家康公の手形が
これまた、手相がクッキリと

キット、天下を取るための手相なんだろうなぁp(^_^)q
縁起担ぎに手を重ねて


さぁ、東照宮を降りるぞっ
て時に、又、30センチの石段なものだから、膝にくるくる(;´Д`A
いっそと思い、ピョンピョンと、リズム良く駆け下りましたぁ( ̄◇ ̄;)こりゃぁ、大変だわぁ
降りると、ホッとする綺麗な花が


立派なユリのそばで、皆でハイチーズ



まだまだ、楽しい旅は続きます


って作ったブログの下書きを、昨日、ポチッと消して、ガックリ落ち込んだ、バオバブです_| ̄|◯


も、一回チャレンジで
国宝 久能山東照宮に行ってきたよー\(^o^)/
東照宮って、日光の?
今日、日光に行くの?
歴女の方やお寺女子に、はったおされる覚悟ですm(_ _)m
久能山東照宮に、家康公のお墓があるんだねぇ
じゃ、コッチの方が偉い?
そんくらいの知識ですm(_ _)m

でも、まずは、一ノ鳥居から1159段駆け上がるのは、また、今度にして(苦笑)
今回は途中まで、日本平ロープウェイを使って行きましたd(^_^o)

乗客は、パンパンで、村長、はみ出るよーψ(`∇´)ψ

高所恐怖症の方はヤバイです


高ぁい谷間を、ふぁ〜んって降りてくんだけれど、途中、ガッターンなんて揺れるもんだから、『ふお〜い』って思わず声が漏れて、スリル満点だね〜(^◇^;)

久能山駅を、おりたらすぐに、お決まりの看板ショット



水甕の、中に落ちちゃった人を助けるのに、ハシゴを、かけて助けようとしても、間に合わない、だったら、割っちゃえって、水甕を石で割った判断は的確だったねって、お話の看板*\(^o^)/*
私は、性格的に、割っちゃう派だなψ(`∇´)ψ

さ、登るよー( ´ ▽ ` )ノ

ちょ、ちょ、ちょっとぉ、村長〜



そーそー、こういう画が欲しかったんだよ


なにせ、一個一個の石段が、たぶん30センチ越えする高さなもんだから、ずーっと、もも上げ状態が続きましたΣ(゚д゚lll)
はっちゃんは、シッカリ、杖を借りてたよー(*^◯^*)
ちゃぁんと、楼門で、こちらの方々が

『阿』

『吽』
の呼吸で、睨みをきかしてお出迎え( ̄Д ̄)ノ(*`へ´*)

中に入ってすぐに、家康公の愛馬が

神様になって、祀られてましたよ



逆光のアイポンには限界が…>_<…

本殿に入る門の厳かな雰囲気は伝わるかしら?
狛犬が、シッカリ護ってる(`_´)ゞ(`_´)ゞ
本当は、こんな極彩色豊かな装飾や、立派な彫刻が、建物のあちらこちらに施されてましたo(^▽^)o

パンフレットより。。。
ま、雰囲気だけでも、撮りましたけどね

唐門をくぐり、上を向くとほんとーに細かい装飾がイッパイなんだよー

拝殿、石の間、本殿のセットが、権現造っていう、桃山時代の技法を取り入れられて、江戸の初期に建てられたんだって*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
確かに、国宝級は圧巻です(((o(*゚▽゚*)o)))

施されている、23工程もの総漆塗りの説明も(OvO)





いよいよ、ここを通り抜けると、家康公のお墓神廟に近づきます(=゚ω゚)ノ


と、その前に、金のなる木と称する、立派な杉のご神木



この、いわれを読むと、細川三斎忠興公の文字も絡んでて(OvO)

我が町内、忠興(ただこう)でお祭りする人間なもので、忠興(ただおき)って字面だけで、つい、クイツキマス(((o(*゚▽゚*)o)))

そして、やっと、たどり着きました*\(^o^)/*

75歳で亡くなられた家康公の、たっての希望で、駿河湾を望む、久能山に納められています(=゚ω゚)ノ
ヤッパリ、感動するなぁ(*^o^*)なんたって江戸時代の幕開けと、その礎となった人だものねぇ


よーく、手を、合わせてお参りさせて頂きました




降りてくと、行きには気づかなかった、こんなものがψ(`∇´)ψ

家康公の鎧をモチーフにしたガンダムが奉納されてました(((o(*゚▽゚*)o)))

バンダイさん、ヤるなぁ(⌒▽⌒)

若かりし家康公の手形が

これまた、手相がクッキリと


キット、天下を取るための手相なんだろうなぁp(^_^)q
縁起担ぎに手を重ねて



さぁ、東照宮を降りるぞっ

いっそと思い、ピョンピョンと、リズム良く駆け下りましたぁ( ̄◇ ̄;)こりゃぁ、大変だわぁ
降りると、ホッとする綺麗な花が



立派なユリのそばで、皆でハイチーズ




まだまだ、楽しい旅は続きます



2013年07月03日
綿✖麻ニットはサラッとねψ(`∇´)ψ
薄手の綿✖麻ニットのご紹介ψ(`∇´)ψ


ノースリーブのチュニックにサラッとはおって*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カラーバリエは

オレンジとキャメル*\(^o^)/*
少しゆったりめで、丈もウエスト辺りまであるボックスに近いシルエットなので、一枚でパンツに合わせてもGOOD

かぶりのニットもありまぁす\(^o^)/

シンプルで、ちょっとした、お出かけシーンにも、アクセサリー次第でダンゼンおしゃれに、気持ちよく着ていけるニット


よかったら見に来てね〜(((o(*゚▽゚*)o)))



ノースリーブのチュニックにサラッとはおって*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カラーバリエは


オレンジとキャメル*\(^o^)/*
少しゆったりめで、丈もウエスト辺りまであるボックスに近いシルエットなので、一枚でパンツに合わせてもGOOD


かぶりのニットもありまぁす\(^o^)/


シンプルで、ちょっとした、お出かけシーンにも、アクセサリー次第でダンゼンおしゃれに、気持ちよく着ていけるニット



よかったら見に来てね〜(((o(*゚▽゚*)o)))